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2014年5月25日

妖怪ハウス1周年記念パーティーに行ってきた

5月10日(土)に中野区は野方にある妖怪ハウスにて行われた、妖怪ハウス1周年記念パーティーに行ってきた。

妖怪ハウスは平田さんという方が開設したらしい。しかし、自分は平田さんとは面識はなく、江添さん(@EzoeRyou)のブログを見て、誰でも来て良いよとのことだったので行ってみた。

江添さんも、ニコニコ超会議で壁を昇っている写真を拝見したことがあるくらいで、実際に会ったことはなかった。ブログやTwitterから予想して結構真面目な方かと思ったら、まあファンキーな方だった。もっと寡黙かと思いきや、結構しゃべられることに驚いた。
あと誰かが言っていたが、軍隊の食事担当という表現がかなりしっくりくると思う。

妖怪ハウスは野方駅から徒歩2分くらいの閑静な住宅街の中に溶け込むように存在していた。迷うから案内しよか?とは言われていたが、そこまで言われると自力で行ってみたくなったので、なんとか頑張ってたどり着くことが出来た。入り口が直で4階まで昇るというのはなかなか珍しい。

さて、参加者はというと、実に色々な人々が参加していた。
エンジニア、フルスタック事務、営業、官僚、などなど。
個人的には官僚が一番驚いた。一応、昔官僚を目指してた時期もあったし。なんか夜に爆睡して寝ているときにみんなで顔に寄せ書き的なことをされていた気がする。

自分は午後5時くらいから次の日の始発のバスくらいまで居たが、結局眠れなかったので、終バスで帰った方が良かったかも知れない。どうもよその家で寝られないデリケートさが昔からあるようだ。

自発的にウーロンハイやハイボール等を買いだしで持って行ったが正解だった。ビールは大体みんな持ってきていたので、ビール苦手な自分や一部の人はこれを飲むことが出来た。
そろそろ世の中のビール信仰は消えないものだろうか?江添さん的に言えば、ビールは自分にとって不自由な飲み物である。

ソフトウェア系の勉強会に行っても、エンジニアばかりなので、たまにはエンジニア以外と交流するのもなかなか面白いし、視野が広がると思った。

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このページは、eiryuが2014年5月25日 17:45に書いたブログ記事です。

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