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2015年2月 8日
小学校の時の習い事
なんとなく小学生の時の習い事を書き出してみる。多分小学3年から6年までこんなスケジュールだったはず。
月曜日 公文
火曜日 (オフ)
水曜日 そろばん
木曜日 そろばん・公文
金曜日 そろばん
土曜日 スイミングスクール
日曜日 習字
週6で習い事してたらしい。習い事の時間は、それぞれ1時間くらいだったように思う。だとしても今の自分の体力から考えるとよくやってたなあという感じ。
今振り返って、意味があったと思えるのは、公文とスイミングスクールくらいか。
公文は、算数だと計算問題を異常に解かされる。これによって分数の計算とかほとんど間違えることがなかったし、テストで計算の時間がかかって詰むというようなこともなかった。
ただ、それまでそういうことがなかったので、公文やってたからという証明にはならないのだが、分数あたりから内容が難しくなってくるので効果はあったと思う。
スイミングスクールは、当時は面倒でしょうがなかったが、身体全体の運動になるという点で良かったと思う。同じような理由で、バレエもいいかもしれない。これはやったことないので完全に予想だけど。
運の良いことに、中学、高校と全国大会に出られたのはここでの基礎体力作りが割りと役に立っていたのかもしれない。競技は水泳ではないが。